納品事例
2023年04月04日｜西淀川区のお客様 大阪の今中畳店
熊本県い草農家藤原信義さんの畳表使用
畳表と畳床の間に不織布を入れました
| 場所 | 西淀川区歌島 |
|---|---|
| 畳替えの種類 | 表替え |
| 使用した畳表 | い草のこだわり品畳表（生産者熊本県い草農家藤原信義さん） 江戸間サイズ 経糸が麻綿 品種「ひのはるか」 写真２枚目 |
| 内容 | 西淀川区のお客様の畳を表替えさせて頂きました。 い草のこだわり品畳表（生産者熊本県い草農家藤原信義さん）江戸間サイズ をお選びになられました。 こちらの畳表は、品質の良いい草がぎっしり詰まっているので耐久性がとても 強く、見栄えもめっちゃ綺麗で手触りも滑らかなのが特長です！！ いい畳にしたいなーとお考えの方にオススメです！ 桜の花柄が入った畳ヘリ（写真３枚目）をお選びになられたので 可愛い素敵なお部屋に仕上がりお客様に喜んで頂きました。 ありがとうございました。 初めて畳替えされるお客様もお気軽に今中畳店にお問い合わせくださいね。 |
| オプション | 防虫・防カビシート 抗菌・防カビ剤シグナルを畳表に吹き付けました（シグナルは 東海機器株式会社の商品で、人に無害で安心安全です。） 不織布（畳表と畳床の間にいれました写真４枚目） 不織布をいれることで、畳表の裏に畳床のボードのアクが付くのを防げ 次に裏返しをする時まで畳表の裏を綺麗に保てます。 |
| こだわりポイント | 畳表の経糸が麻綿なので、畳表の端は全てからくり致しました（写真２枚目） からくりについては今中畳店のこだわりページをご覧ください。 施工前、畳と壁との間に隙間がありましたので、どれくらいの 隙間かを細かく測り、畳床にボール紙やゴザを手縫いで縫い付け 寸法調整をして隙間を埋めました。 |
