納品事例
2023年09月01日|生野区のお客様 大阪の今中畳店
熊本県い草農家吉田修さんの畳表使用
畳表の端はすべてからくりしました
不織布を畳表と畳床の間にいれました
場所 | 生野区桃谷 |
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畳替えの種類 | 表替え |
使用した畳表 | いぐさの当店一番人気畳表(生産者熊本県い草農家吉田修さん) 品種「ひのはるか」 経糸は麻綿 江戸間サイズ 写真2枚目 |
内容 | 生野区桃谷のお客様の畳を表替えさせて頂きました。 いぐさの当店一番人気畳表(生産者熊本県い草農家吉田修さん)品種「ひのはるか」 江戸間サイズ写真2枚目をお選びになられました。 こちらの畳表は、当店で一番人気があり、最近特に選ばれております! い草の本数がしっかりと詰まっているので厚みがあり耐久性が強く長持ちします。 また見栄えも綺麗なのが特長です!! 当店はお見積り時に畳表の見本を持っていきますので、見て触れてお選び 頂けます。(ランクや畳表の種類でどのような違いがあるかなど丁寧に 説明致しますので、初めて畳替えされるお客様もご安心ください。 お客様のご要望やご予算などをお聞きし最適なご提案をさせて頂きます。) 上品で綺麗な和室に仕上がりお客様に喜んで頂きました。 今中畳店に畳替えをご用命頂きありがとうございました。 初めて畳替えされるお客様もお気軽に今中畳店にお問い合わせくださいね。 |
オプション | 不織布(畳表と畳床の間に入れました)写真4枚目 不織布を付けることで、新しい畳表の裏に畳床のボードのアクが付くのを防げ 次回裏返しをされる時まで畳表の裏を綺麗に保てます。 |
こだわりポイント | 畳表の経糸が麻綿なので、畳表の端は全てからくり致しました(写真3枚目) からくりについては今中畳店のこだわりページをご覧ください。 施工前、畳にへたりがあった箇所は、かっちりとなるよう畳床の ボードとスタイロフォームの間にゴザを入れ補強しました。 施工前、畳と壁との間に隙間がありましたので、どれくらいの隙間かを細かく測り、 寸法調整をして隙間を埋めました。 |